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ちょっと待てーい!!


確かに屋根一体型太陽光パネルはスタイリッシュでカッコええかも知れんがデメリットもある。
太陽光パネルみたいな高い買いもんはメリット、デメリットを踏まえた上でじっくり検討せなあかんで〜。

は…はい…。

今日はそんなお前さんにでもわかるよう、わかりやすう解説したるわ。
1. 屋根一体型太陽光パネルとは?(従来の「屋根置き型」との違い)

屋根一体型太陽光パネルとは、その名の通り屋根材そのものに太陽電池セルを組み込んだタイプの太陽光発電システムのことや。
瓦やスレートと同じように、屋根材の一部として太陽光パネルが屋根に組み込まれる。
せやから「瓦一体型」と呼ばれることもある。


よう見る「屋根置き型」は、屋根材の上に架台を設置して、その上にパネルを固定するタイプ。
一方、屋根一体型は屋根材そのものがパネルの役割を兼ねとるんや。


この後付けってのと、屋根一体型ってのは、そんなに違うものなの??

ええポイントやな。
もうちょい詳しく、屋根置き型と屋根一体型の違いを整理しとくと……
屋根置き型:既存の瓦やスレートの上に、パネル専用の架台を設置し、その上にパネルを固定する。屋根とパネルの間にすき間ができる。
屋根一体型:屋根材の中に太陽電池セルを組み込んだ製品を、屋根材として直接施工する。屋根とパネルの間にすき間ができない。


んん??
「すき間があるかないか」が何だっていうのー?

はぁー。
このすき間の有無が、これから話すメリット・デメリットの多くに関わってくるんや。
2.屋根一体型太陽光パネルの5つのメリット

屋根一体型のメリットを5つ紹介したるわ。
メリット①圧倒的にスマートな美観

まず一番のメリットは、なんといっても見た目の美しさや。
屋根置き型は架台の分だけ高さが出て、パネルの存在感が強く出てまう。
一方、屋根一体型は屋根そのものとパネルが一体化しとるから、通常の屋根と変わらないすっきりした外観になる。
黒色で統一されたパネルも多く、屋根の景観を損ないたくない人にはうってつけや。


まあこれが1番のメリットだよね。
メリット②複雑な屋根でも設置スペースを最大化できる

屋根置き型の場合、屋根の端(ケラバや軒先)から一定の距離を離して設置せなあかんっちゅう安全基準がある。
屋根一体型は屋根そのものやから、屋根の端ぎりぎりまでパネルを敷き詰めることができ、複雑な形状の屋根や小さな屋根でも、発電容量を最大限に増やすことができんのや。


ほうほう。
この違いは大きいイネ。
都心の家だとあんまり大きい屋根がなかったりするもんね。

まあただ複雑な形状の屋根への施工やと、高い専門技術が必要になってくるけどな。
メリット③雨漏りのリスクを抑えやすい構造

屋根置き型は、架台を固定するために屋根材に穴を開ける工事が必要になることが多い。
この穴が、雨漏りの原因になることがあるんや。


一方、屋根一体型は屋根材として最初から一体で作られとる製品が多く、ビスの固定箇所が雨水に触れにくい設計になっとる製品もあり、リスクを抑えやすい構造にはなっとるで。


まあただ屋根一体型は、パネル同士の継ぎ目がそのまま「雨風を防ぐ防波堤」になる。
施工した業者の腕が未熟で、わずかでもビスの緩みやコーキング(防水処理)の劣化があると、雨水がダイレクトに屋内の天井裏に侵入し、大規模な雨漏り・構造木材の腐食に直結する。
屋根置き型以上に、極めて高い施工技術が求められるんや。
メリット④屋根全体の重量を軽量化でき、耐震性に有利

従来の「屋根置き型」は、「瓦などの屋根材 + 金属製の架台 + パネル」という二重の重量が屋根にかかる。
一方、屋根一体型は「パネル自体が屋根」であるため、屋根材や架台の分の重さを丸ごとカットできる。
屋根が軽くなることは、大地震の際の「建物の揺れを抑える(耐震性を高める)」上で非常に有利に働くんや。

メリット⑤鳥害(ハトの巣作り)や落ち葉のゴミ溜まりを防げる

屋根置き型パネルのよくあるトラブルとして、「パネルと屋根の隙間(約10cm)にハトが巣を作って糞尿の被害が出る」「隙間に落ち葉が詰まって雨樋が溢れる」という問題がある。
屋根一体型は、すきまがあらへんから、これらの鳥害やゴミ問題を低減できる。


屋根置き型には、そんなデメリットが…!!
3.屋根一体型太陽光パネルの5つのデメリット

屋根一体型パネルのデメリットについて5つ紹介するわ。
デメリット①初期費用(導入コスト)が高額

デメリット一つ目は、屋根材と一体化した特殊な仕様の分、屋根置き型より価格は高くなる傾向があることや。
一般的な住宅用の出力5kWで比較すると、屋根一体型は総額200万円程度、屋根置き型より50万円以上高くなるというデータもあるんや。

た…高くつくのか…。

パネル自体が特殊な防水建材やから部材費が高く、ほいで「屋根を葺(ふ)く工事」と「電気工事」を高度に連携させなあかんから、専門の熟練工が必要で工事費(人件費)も跳ね上がるんや。

デメリット②夏場の「熱」に弱く、発電効率が低下しやすい

デメリット2つ目は発電効率の低下や。
これは技術的な話やけど、結構重要なポイントやから、詳しく説明するで。
太陽光パネルには「温度係数」という特性がある。
パネルの温度が上がるほど、発電効率が落ちてまうんや。一般的な結晶シリコン系パネルやと、温度が1℃上がるごとに、だいたい0.4〜0.5%ずつ出力が低下すると言われとる。


真夏やと表面温度が80℃以上になる日もあり、30%ほど発電効率が下がる可能性がある。

さ、30%も!?

でや、屋根置き型は、屋根とパネルの間にすき間があるから、そこを風が通って熱を逃がせる。
せやけど屋根一体型は屋根とパネルが密着しとるから、熱がこもりやすく、放熱しづらいんや。


スキマの有無がこんなところにも影響が…。

気温の高い地域に住んどる場合は、この点をしっかり検討しとく必要があるで。
デメリット③固定資産税の対象になりうる

これ、意外と知られとらんポイントや。
屋根置き型の太陽光パネルは、後から付け足した「設備」として扱われるため、基本的に固定資産税の対象外になる。
一方、屋根一体型は屋根そのものと一体化しとるため、家屋の一部として固定資産税の評価額に算入される可能性があるんや。


なっなんと、税金の壁が!?

せやねん。
導入前に、施工店や自治体に固定資産税への影響を確認しとくと安心やで。
デメリット④将来の修理・交換・メンテナンス費用が高額

万が一、台風の飛来物などでパネルが1枚だけ割れてしまった場合、交換作業が大がかりになるんや。

屋根置き型は、パネルが故障した場合、そのパネルだけを取り外して交換できる。
せやけど屋根一体型は屋根材そのものやから、故障した場合は屋根材ごと交換が必要になることが多い。


さらに20〜30年後にパネルの寿命が来てシステムを全交換・撤去する際は、「屋根の葺き替え工事(リフォーム)」と同等の高額な費用がかかるんや。

ここでも高くつくのか…。
デメリット⑤設置できるタイミングが限られる

屋根一体型は、屋根材そのものを丸ごと専用品に取り替える工事になる。
せやから基本的に新築時か、屋根全体を葺き替えるような大規模リフォームの時にしか導入できへん。


じゃあ、今住んでる家に「あとから」つけたいと思っても…。

基本的には難しい、というのが正直なところや。
既存の住宅に後付けしたいなら、屋根置き型を選ぶことになる。
それでも一体型を希望する場合、施工には専門的な技術が必要なため、対応できる施工店やハウスメーカーも屋根置き型に比べて限られる傾向にある。


そ…そっか…。

まあ【グリエネ】などの太陽光発電一括見積もりサービスで施工店を見比べんのは一つの手かもな。
4.屋根置き型 vs 屋根一体型 比較表

ここまでの内容を、表にまとめとくで。
| 比較項目 | 屋根置き型 | 屋根一体型 |
|---|---|---|
| 見た目 | 架台の分、多少目立つ | すっきりして目立ちにくい |
| 初期費用 | 比較的安い | 高め(5kWで+50万円程度の例も) |
| 固定資産税 | 対象外 | 対象になる可能性あり |
| 設置タイミング | 既存住宅にも後付け可 | 新築・全面リフォーム時のみ |
| 発電効率 | 通気性がありやや有利 | 熱がこもりやすくやや不利 |
| 雨漏りリスク | 穴あけ施工の分、要注意 | 比較的抑えやすい構造 |
| 部分交換 | パネル単体で交換可 | 屋根材ごとの交換が必要 |
| 屋根材の劣化 | 進みやすい | 抑えやすい |

う〜ん…一長一短、って感じだね。

せやな。
どっちが「絶対に正解」ということはなく、何を優先するかで選び方が変わってくるんや。
🌟 「屋根一体型」が向いている人
- 新築住宅で、家の外観デザインにこだわりがあり、パネルを目立たせたくない人
- ハトの巣作りなどの鳥害や、落ち葉の詰まりをなるべく防ぎたい人
- 屋根を軽くして、建物の耐震性能を最大化したい人
- 初期費用や、将来のメンテナンス費用、固定資産税の増額を許容できる資金力がある人
🌟 「屋根置き型(従来型)」が向いている人
- 「何年で初期投資を回収できるか」というコストパフォーマンスを最重視する人
- 夏場も効率よく発電させ、自家消費や売電のメリットを最大化したい人
- 無駄な税金(固定資産税)を増やしたくない人
- 将来の修理や点検、パネルの交換費用をできるだけ安く抑えたい人

全体の傾向としては上記の感じやな。
ただ最近は屋根一体型パネルでも熱に強いモデルがあったり、メーカーによっても変わってくるで~。
5.プロに相談してみよう!


そんな時は、『複数の認定優良店から見積もりを取って、価格と内容を比べる(相見積もり)』や!!


相見積もり〜?

1社だけの提案を聞いとると、その金額が「高いのか安いのか」、「本当に正しい施工内容なのか」を判断することがでけへん。
けど、3社程度から見積もりを提案してもらうだけで、不思議と「怪しい点」や「誠実な対応の違い」が、素人の目から見てもはっきりと分かるようになる。


とはいえ、自分で地元の会社を探して、1社ずつ電話をかけるのは大変や。
そんな時は、事前に独自の厳しい審査をクリアした施工店だけが登録されている「一括見積もり比較サービス」を利用するのが最も手軽で安全や。


太陽光発電の一括見積もりサービスは複数あるけどワイは【グリエネ】をオススメしとる。

なんでワイが【グリエネ】を推しとるかっちゅう理由は3つある。
- 運営元が「東証プライム上場企業(株式会社じげん)」の絶対的な安心感
- 厳しい審査を通過した全国450社以上の「優良施工店」のみと提携
- 登録後、自動で一斉電話が来ない!「完全個別サポート」が間に入る仕組み
運営元が「東証プライム上場企業(株式会社じげん)」の絶対的な安心感

太陽光や蓄電池は、高額でしかも屋根の工事を伴う大きなライフイベントや。
どこの誰がやっとるか分からん会社に、大切な個人情報や自宅の住所を教えるのは不安やろ?


うん、身元の知れない会社はやっぱりちょっと不安かな。

せやろ。
グリエネを運営している株式会社じげんは、厳しい社会的信用をクリアした『東証プライム市場』の上場企業や。
個人情報の取り扱いはもちろん、コンプライアンスもしっかりしとるから、安心して依頼できるんや。

厳しい審査を通過した全国450社以上の「優良施工店」のみと提携

太陽光発電を安全に載せるためには、施工店自体の技術力や財務状態がしっかりしとることが大前提や。

悪質な施工店を紹介されたら困るもんね…。

グリエネが提携しとんのは、「工事保険に加入している」「過去2年間法的処置を受けていない」「財務状況が健全である」など厳しい加盟審査をパスした優良店だけ(全国450社以上)や。

登録後、自動で一斉電話が来ない!「完全個別サポート」が間に入る仕組み

これがグリエネ最大のメリットっちゅってもええ。
ようあるのが一括見積もりサイトに登録した瞬間に何社からも一斉に営業電話が鳴り響くケースや。


グリエネは電話ラッシュにならないの?

ならへんねん。
グリエネに登録すると、まずは『グリエネ専門のカスタマーサポート(アドバイザー)』から1本電話が入る。


そこで、予算や屋根の悩み、蓄電池の希望なんかを丁寧にヒアリングして、その条件にぴったり合う施工店だけを厳選して紹介してくれる仕組みなんや。


へぇ!
じゃあ、話の合わない業者から的外れな営業電話が何本もかかってくるのを事前に防げるんだね!

せや。
間に入って仕分けしてくれるから、無駄なやり取りが一切なくてストレスフリーなんや。


もちろん、見積もりを取った後に断っても費用は一切かからへん。




